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2012年8月19日日曜日

[Linux] Debianのランレベル

久々にLinuxネタを

RedHat系は仕事で、Debian系は私用でよく使っていたのだけど

今更ながらランレベルに関して両ディストリで違う仕様になっているのに気づいた。

Debian系
0 = 停止
1 = シングルユーザーモード
2 = マルチユーザーモード(X起動)
3 = 2に同じ
4 = 2に同じ
5 = 2に同じ
6 = 再起動



RedHat系
0 - 停止
1 - シングルユーザー
2 - 未使用/ユーザー定義可能
3 - マルチユーザー、コンソールログインのみ
4 - 未使用/ユーザー定義可能
5 - ランレベル 3 + Xディスプレイマネージャ起動
6 - リブート

なのでDebianの場合、RedHatと同じようにCUIのみでマルチログインさせるべく
ランレベルを3にしただけではXが起動してしまうので、あれ?という事態になる。

Debianの場合はランレベルに応じたディレクトリ(rc1.d~rc6.d)内の
起動スクリプトを削除するなりして、Xの起動を止めないといけないのである。


ついでに他のディストリ&OSのランレベルの定義をのせておく

Slackware
0 - 停止
1 - シングル
2 - マルチユーザー(Xディスプレイマネージャ無)
3 - マルチユーザー(Xディスプレイマネージャ無)
4 - マルチユーザー(Xディスプレイマネージャ有)
5 - 未使用/ユーザー定義可能
6 - リブート

Gentoo Linux
0 - 停止
1 - シングル
2 - マルチユーザー、ネットワーク無し
3 - マルチユーザー、ネットワーク+Xディスプレイマネージャ
4 - ランレベル 3 と同じ
5 - ランレベル 3 と同じ
6 - リブート

Solaris
0 - オペレーティングシステムを停止。SPARCの場合、OpenBootのプロンプトに移行
S - シングルユーザー、root ファイルシステムのみマウント(リードオンリー)
1 - シングルユーザー、全ローカルファイルシステムをマウント(リード/ライト)
2 - マルチユーザー、ほとんどのデーモンを起動
3 - マルチユーザー、ランレベル 2 の動作に加えて、ファイルシステムのエクスポート、その他のネットワークサービスを起動
4 - 予備のマルチユーザーモード。ユーザー定義
5 - シャットダウンし、ハードウェアがサポートしていれば電源を切る。
6 - リブート

HP-UX
0 - システム停止
S - シングルユーザー、コンソールのみ起動、root ファイルシステムのみをマウント(リードオンリー)
s - シングルユーザー、S とほぼ同じだが、現在の端末がコンソールとなる。
1 - シングルユーザー、全ローカルファイルシステムをマウント(リード/ライト)
2 - マルチユーザー、ほとんどのデーモンと Common Desktop Environment を起動
3 - マルチユーザー、2 に加えて、NFS のエクスポートを行う。
4 - マルチユーザー、CDE ではなく VUE を起動
5 - ユーザー定義
6 - ユーザー定義

2011年10月28日金曜日

[Ubuntu] 11.10のUnityをClassicに変更

Ubuntu11.10が去る10/13にリリースされました。


http://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1110

11.04からnetbook向けにunityというGUIが適応され、IFが一新されています。

















このUI、結構曲者で以前のGNOMEのUIに慣れている人は、若干戸惑うかと思います。

そのような場合、以前のGNOMEに戻す方法があります。

手順は簡単でaptでgnome-session-fallbackをインストールし、再起動⇒セッションの選択をするだけ

# apt-get install gnome-session-fallback

再起動し、ログイン画面にてセッションでGnome Classicを選択すると使えるようになります。

今回9.04からアップデートしたので、無線LANアダプタのドライバが初期化?され、ネットワークにつながらない状態になりました。

[参考]
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=12224

http://matea2.blogspot.com/2011/10/ubuntu-1110-lan.html

使っていたのはcoregaのCG-WLUSBNM









Realtekから該当するドライバをDLしておきます。

http://www.realtek.com/downloads/downloadsView.aspx?Langid=4&PNid=48&PFid=48&Level=5&Conn=4&DownTypeID=3&GetDown=false&Downloads=true#RTL8188SU

本家がなくなった場合の予備としておいておきます。

https://sites.google.com/site/devsyokin/RTL8188SU_usb_linux_v2.6.6.0.20110401.zip

上記 zipを解凍し、driverフォルダにあるrtl8712_8188_8191_8192SU_usb_linux_v2.6.6.0.20110401.tar.gz

を解凍します

その後解凍したフォルダにcdし

# make
# make install

wlan0を有効化します

# ifconfig wlan0 up

2011年9月19日月曜日

[サーバー構築] aptの使い方を復習

aptとはDebian系のディストリのパッケージ管理コマンドのこと



RedHat系はyumコマンドを使いますが今回は割愛



使い方

aptとはいうものの"apt"というコマンドは存在しません。

apt-getもしくはapt-cacheを実行します。

# apt-get update                        ※パッケージ情報の更新
# apt-cache search <パッケージ名>      ※パッケージ名の検索
# apt-get upgrade <パッケージ名>      ※パッケージ名の更新
# apt-get upgrade                  ※インストール済みパッケージの更新
# apt-get install <パッケージ名>      ※パッケージ名のインストール
# apt-get remove <パッケージ名>      ※パッケージ名のアンインストール



基本的には↑を押さえればOK

2011年2月18日金曜日

[サーバー構築] fedora13⇒14後にphpがエラーを出す現象&対策

fedoraを13⇒14にアップデート後、こんなエラーが出るようになった

※ちなみにPHPはソースからのコンパイルでインストール




php: error while loading shared libraries: libgdbm.so.2: cannot open shared object file: No such file or directory

原因はよくわからないが、gdbmの一部パッケージがアップデートと同時に紛失してしまった様子




# yum install compat-gdbm

を実行して解決!

2010年11月13日土曜日

[サーバー構築] iptables -F の罠

やっちまいました。。。。orz



元の設定が良く分からん鯖で

iptables -F





.....INPUTポリシー全拒否だって



やるときはatとかsleepで現状回帰出来るようにしないとダメですね



皆様もお気をつけください





2010年9月29日水曜日

[サーバー構築]BINDの導入

今までなじみの無かった(存在と何をしてるかは知っている程度)BINDの導入をする機会があったので、そのメモ。



・ドメインの所有者情報?の中にそのドメインがどのネームサーバーに定義(?)されているのか、見ることが出来る。

・それを元にドメイン⇔IPの紐付けを行うのがBIND

・Linux上ではnamedというデーモンとして動作する。

・内向き(LAN内)と外向き(WAN)の設定が施せる。

・LAN内のみのネームサーバーも構築できる。(社内PCをドメインで管理する等)

・ドメイン提供企業はあくまでドメイン⇔IPの定義を行うだけ。グローバルな紐付けは少なくとも2台のネームサーバーが必要である。(だいたいドメイン提供企業の管理画面からGUIで設定できたりする。それでもネットワークのそれなりの知識がなければ難しいかも)



[サーバー構築]HDDの容量を占めているファイルを探す

rootにて

# du -sh /* | sort -n



0       /proc
0       /sys
2.7G    /usr
4.0K    /cgroup
4.0K    /media
4.0K    /srv
6.8M    /bin
8.0K    /mnt
8.0K    /selinux
15M     /sbin
16K     /lost+found
39M     /etc
51M     /boot
71M     /opt
92K     /tmp
233M    /lib
240M    /home
283M    /var
560K    /dev
909M    /root


上記の様に表示されるので、容量が大きいフォルダにcdして再度コマンドを実行

2010年6月27日日曜日

[自鯖]fedora13 yumのエラー

今日yumのアップデートを掛けると




依存性の解決をしています
--> トランザクションの確認を実行しています
---> パッケージ gnome-applets.i686 1:2.30.0-1.fc13 を更新に設定しました
---> パッケージ gnome-panel.i686 0:2.30.0-1.fc13 を更新に設定しました
--> 依存性の処理をしています: gnome-session-xsession のパッケージ: gnome-panel-2.30.0-1.fc13.i686
--> 依存性の処理をしています: libedataserver-1.2.so.11 のパッケージ: gnome-panel-2.30.0-1.fc13.i686
---> パッケージ nautilus-sendto.i686 0:2.28.4-1.fc13 を更新に設定しました
--> 依存性の処理をしています: libedataserver-1.2.so.11 のパッケージ: nautilus-sendto-2.28.4-1.fc13.i686
--> トランザクションの確認を実行しています
---> パッケージ gnome-panel.i686 0:2.30.0-1.fc13 を更新に設定しました
--> 依存性の処理をしています: libedataserver-1.2.so.11 のパッケージ: gnome-panel-2.30.0-1.fc13.i686
---> パッケージ gnome-session-xsession.i686 0:2.30.0-1.fc13 を更新に設定しました
---> パッケージ nautilus-sendto.i686 0:2.28.4-1.fc13 を更新に設定しました
--> 依存性の処理をしています: libedataserver-1.2.so.11 のパッケージ: nautilus-sendto-2.28.4-1.fc13.i686
--> 依存性解決を終了しました
エラー: パッケージ: nautilus-sendto-2.28.4-1.fc13.i686 (fedora)
要求: libedataserver-1.2.so.11
利用可能: evolution-data-server-2.30.1-2.fc13.i686 (fedora)
エラー: パッケージ: gnome-panel-2.30.0-1.fc13.i686 (fedora)
要求: libedataserver-1.2.so.11
利用可能: evolution-data-server-2.30.1-2.fc13.i686 (fedora)
問題を回避するために --skip-broken を用いることができません
これらを試行できます: rpm -Va --nofiles --nodigest



となってupdate出来ない



エラー内容どおり、liedataserverをrpmコマンドでインストールしなおすことで解決可能

なぜこのエラーが出たのかは原因不明・・・fedora13をyumで導入しようとしたのが悪かったのかな






wget ftp://195.220.108.108/linux/Mandriva/official/2010.0/i586/media/main/testing/libedataserver11-2.28.2-1mdv2010.0.i586.rpm
rpm -ihv libedataserver11-2.28.2-1mdv2010.0.i586.rpm

2010年6月9日水曜日

[自宅サーバー構築記]fedora 13 アップデート

fedora13がリリースされたので、早速アップデートしてみる。

CDを焼くのは面倒なので、yumを使用して行ってみる。(公式には非推奨のやり方なので自己責任で)




$ su
# cd /tmp
# wget ftp://ftp.riken.jp/Linux/fedora/releases/13/Fedora/i386/os/Packages/fedora-release-*.noarch.rpm  
# rpm -Uvh fedora-release-*.noarch.rpm
# yum clean all
# yum -y update "rpm*" "yum*" && yum -y upgrade
# grub-install /dev/sd? (grubのあるdev?実行しなくてもよいかも)
# reboot

不具合を起こしたくない場合はCDに13のisoを焼いて実行するべし。。。だそうです。

2010年1月30日土曜日

[サーバー構築] NTPが使えない環境下での時計あわせ(PHP)

NTPが使えない環境下での時計合わせ




ini_set("user_agent", "Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.2) Gecko/20100115 Firefox/3.6");
$start = time();
$str = file_get_contents('http://133.243.238.162/cgi-bin/jsont');
$end = time();
preg_match('{"st": ([0-9\.]+)}', $str, $mat);
$date = date('Y/m/d H:i:s', $mat[1] + ($end - $start));
exec('/bin/date -s \'' . $date . '\'');
exec('/sbin/hwclock --adjust');
echo "date setting success!\n";
echo $date . "\n";

上記をrootのcronで任意の時間毎に実行すればOK。



2010年1月20日水曜日

[サーバー構築] VMWare ESXi

だいぶ乗り遅れている気がしますが、VMWareの最近のやつはホストOS無しに仮想化できるんですね。

http://www.thinkit.co.jp/article/127/2/2.html



しかも無料だし



��年前位にVMware Workstationを使った経験があるんですが、使用感はVirtualPCに毛が生えたくらいのもんにしか思いませんでした。。。。



今サーバー機にはWindows入れてVirtualPCにlinux入れてるんですが、これで構築すれば同時起動も可能(?)だしVNCいらないし、まさに願ったり叶ったり



今週末にでも時間があれば導入してみようと思います。








導入してみました。

結論としては無理でしたorz



原因はLANカードが未対応だって事。

ちなみに4.0は64bitしか対応していない為、3.5で実験してみました。



あーあ、結構楽しみだったんだけどなぁ・・

これだけのためにLANカード新調するのはちょっと^^;

2009年11月14日土曜日

[自宅鯖] debianが入らない。。。。

久しぶりに自宅鯖を立ち上げてみるとSSHログインできない。

どうやらカーネルが壊れているらしく、リカバリが必要な状態になっている様子。



で、debianの4.4を再インストしてみるも、ベースシステムのインストールで止まってしまう。

HDDがイカれたのかと思いきや、dslは導入出来た。



debianも5.03にアップデートしてるので、CD-Rを焼いてブート&インストールしてもいいのだけれども

なんとなくCDを焼いたら負けなような気がしてしてません(謎



で、どうせならまだ入れた事のないディストリを入れてみたいなーと



今のところ

・tinyme

・plamo linux

・tiny core



が候補。

いづれも日本語化、安定化して使用されている例が見られないのでちょい不安。。。。





どれも超軽量なのでUSBブートも可能なので出来るかと安直な考えです^^;

導入出来たらまたレポります。

2009年11月5日木曜日

[サーバー構築]メモ

rubyの1.8.6はyumではインストール出来ない。

ソースコンパイルが必要。



namazuはdartsやchasenを入れずともインストール可能。





2009年9月25日金曜日

[サーバー構築] 環境変数

LANGなどのサーバー固有の環境変数を確認、設定するには



確認

envコマンド

引数無しで使用出来ます。



設定

export

書式 export 変数名=値





例

export LANG=ja_JP.UTF-8

サーバーの文字コードをUTF-8に変更する

2009年7月28日火曜日

[自宅鯖] portable ubuntu for windows

前のpendrivelinuxのエントリーから間もないですが、こんな便利なものを発見しました。



PCが一台しかない環境でWindowsとLinuxを共存するためには

・VMwareなどの仮想環境を使用する

・HDDの空きスペースにインストールする(デュアルブート)

この2つの方法しかないと思っていたのですが



portable ubuntu for windows



なるものがあるのを知りました。



DLページ

スクショ



これはOSインストール作業不要でUSBなど外部メディアからも起動が可能です。

windows操作中にも起動が出来るため、環境持ち出しはUSBインストール時より簡単かつ確実です。

��USBインストール時はマシンがUSBブートに対応している必要があるため。)



導入作業はいたって簡単。

exeファイルを実行すると解凍されるので、その中のrun_portable_ubuntu.batを実行するだけ



仮想環境を作るより簡単なので、動作確認等に重宝しますね。

これもpendrivelinux同様予定未定ですが、導入したらレポります。



















Ubuntuスタートアップバイブル
4,494円


ここからexeファイルをダウンロード

実行すると解凍場所を聞かれるので、今回はUSBファイルを指定。



123.jpg









解凍が終わったら

フォルダ内のportable_ubuntu.batを実行



セキュリティソフトによって確認ダイアログが出てくるので、自己判断で許可してください。



で、肝心の起動ですが、GUIが起動しない・・・

2009年7月27日月曜日

[自宅鯖] pendrive Linux

usbに入れたubuntuはもっさりだったが

これはどうなんだろう?sa5kl08aでも動くかな?



pendrivelinux



予定は未定ですが、導入したらまたレポりたいと思います。



2009年4月23日木曜日

postgres導入

最近mysqlよりpostgresの案件が多くなってきたので

一応導入してみる



とりあえず下記サイトを参考に



http://www.system-act.com/server/postgresql.html

samba設定

 http://blog.goo.ne.jp/cgeryuji/e/2dda6db7eba5188055d8d63cadb81941



上記サイトを参考にsambaの設定を行った。

特に気をつけるのはパーミッションの箇所



設定しないと新しくファイルを置けません。

2009年4月22日水曜日

puppy linux

DSLを導入してから放置しっぱなしだった我が家のサーバーですが

すでにGUIは使ってなく、以前導入していたdebianと大差ない環境になっていたので

以前から気になっていたpuppyを試してみました。



流石古いPCを復活させるべく生まれたディストリ

化石の様なうちのPC(Celeron 1.2GHz メモリ64MB HDD20GB)でもGUIが動きましたv



しかもDSLと違ってユーザーライクなインターフェイスで使いやすい!

seamonkeyもfirefoxと殆ど変わらない使いやすさ!

基本的にオンメモリで動作するので、アプリを多重起動しなければサクサク動く!



と、WEB、メールに用途を限ればかなり使えます。が

サーバーとして使うにはパッケージ管理も独自で他のディストリで使えるコマンドが

使えなかったりと、少々敷居が高いです。(元々低スペックのPCをGUIで使えるようにする為のものなので、当然ちゃ当然なんですが。。。)



特にランレベルの設定をどうやってやるのか、色々調べてみましたがわからず・・

サポートされているパッケージもdebian等に比べると少なく、やはりデスクトップ用ですね



と、いう訳でtinymeやxubuntu、plamo等導入してみたいディストリはまだまだありましたが

結局debianに戻ってきましたw



2009年4月7日火曜日

[vi] E319: Sorry, the command is not available in this version

 .vimrcに設定を変えたものの、viを終了すると上記のエラーが出る場合



apt-get install vim-full



で直るそう。