一番困るのが内蔵メモリにインストール出来ない事が多い
デフォルトで50MB(だったと思う)しかないので、ちょっと重いライブラリを入れたり
drawableに色々置いてしまうとあっと言う間にインストール出来なくなる
外部SDにインストール可能(Manifest.xmlのinstallLocationにpreferExternalを指定)
してやれば良いが、それだとウィジェットが表示出来ない。
そこでGoogle先生に聞いてみたところ
コマンドラインからパラメータを渡して起動することによって
内蔵メモリを増やす事が出来る事が判明
emulator -avd EmulaterName -partition-size 300
EmulaterNameにはエミュレーターの名前、-partition-sizeの引数は内蔵メモリのサイズ(MB)を指定
これで大きめのアプリも内蔵して開発する事が出来る。
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